【スプリングS】コスモイグナーツ 雨が降れば逃げ切り確率さらにアップ|けいばおー

2018年03月13日

【スプリングS】コスモイグナーツ 雨が降れば逃げ切り確率さらにアップ

1: 名無しさん 2018年03月13日 21:30:43 ID:0.net

【スプリングS】コスモイグナーツ 雨が降れば逃げ切り確率さらにアップ

【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)dodo馬券】弥生賞、若葉Sに続いて日曜の中山では皐月賞最終トライアルのGIIスプリングSが行われる。朝日杯FSの2着馬ステルヴィオを中心に好素材が揃ったが、当欄は常に“先手必勝”で挑むコスモイグナーツで勝負。道悪の鬼だけに、ひと雨来るようなら逃げ切り確率はさらにアップする。

プレ皐月賞と評された先日の弥生賞で、圧倒的なパフォーマンスを見せて“王手”をかけた2歳王者ダノンプレミアム。この一戦で牡馬クラシックの勢力図がより鮮明になったこともあり、今週のスプリングSは弥生賞組を追い掛ける立場になった。ただ、本番まで中3週のローテは有力馬が避ける傾向が続き、2013年の勝ち馬ロゴタイプを最後に1番人気は4連敗中。同じトライアルでもこちらは波乱度が高い。

穴馬発掘の当欄が狙いを定めたのはコスモイグナーツ。我が道を突き進む個性派が静かに一発を狙っている。

「能力を最大限に発揮するべく、自分の形に徹したレースをする。結果的にこういう戦績になるのは仕方がないこと」

高橋祥調教師の言葉通り“単あってヒモなし”はいわば逃げ馬の宿命。だが、前走の共同通信杯(8着)に話が移ると、同師は鋭いまなざしになった。

「内から絡まれてハナに立つまでに時間を要したが、先頭に立ってからは気分良く走れた。課題はいかにリラックスして走れるかなんだ。そういう意味ではひとつの形が見えた」

馬場入場後はあえて返し馬をやらずに臨むなどレースに向けて工夫を凝らしたことで、オーバーペースを刻んだ東京スポーツ杯2歳S(1000メートル通過58秒5)とは異なる制御の利いたマイペース(同60秒2)を演出。結果的に決め手比べで敗れてしまったが、直線が短い中山に替われば持ち前の先行力がさらに威力を増す。引き続き仮柵なしのAコースで行われる舞台は、4週目を迎えて内ラチ沿いの損傷が見た目に分かる荒れた馬場。そこへ道悪が重なれば、高橋祥調教師が自信を深めるのも当然だ。

「他馬は苦労するだろうが、こちらは悪い馬場が大の得意。東京で勝っているけど、脚質を考えれば中山1800メートルのほうがレースはしやすい」

前走後は放牧を挟まず在厩で平常心を保つように調整。その成果は調教の動きに少しずつ表れている。「2週前は時計が遅くなったけど、道中のリズムに主眼を置いたからね。先週は動きに切れが出ていい仕上がり」と状態の良さを強調したうえで「この時期は天気の周期が早いから、タイミング良く雨が回ってくるといいね。ひそかに楽しみにしているんだ」。

師の予告は単なる願望ではなく、用意周到な逃亡劇の気がしてならない。

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