【京成杯AH】ロードクエスト最新トレで上昇ムード! 小島調教師も絶対の自信|けいばおー

2018年09月07日

【京成杯AH】ロードクエスト最新トレで上昇ムード! 小島調教師も絶対の自信

1: 名無しさん 2018年09月07日 21:31:54 ID:0.net

【京成杯AH】ロードクエスト最新トレで上昇ムード! 小島調教師も絶対の自信

【京成杯オータムハンデ(日曜=9日、中山芝外1600メートル)得ダネ情報】サラブレッドのトレーニングは日進月歩の進化を遂げている。GIII京成杯オータムHで華麗な復活を狙うロードクエスト陣営もまた…。かつて「クラシックの主役」とまで言われた逸材が、輝きを取り戻すべく取り入れた新兵器とは果たして!?

振り返れば3年前の今頃は、最も注目された2歳馬だった。2015年6月の新馬戦(東京芝1600メートル)を快勝し、続く新潟2歳Sでは4馬身差の圧勝劇。ド肝を抜く勝ちっぷりに当時、鞍上の田辺は「すごい!びっくりした」と絶賛し、周囲も「ハープスター級」「出世ロード間違いなし」と次第にヒートアップしていったのだが…。ご存じの通り、皐月賞が8着、ダービーが11着…翌年のクラシックは見せ場なく終わり、ここ2年間は白星からも遠ざかっているのが現状だ。

しかし、その2年前の勝利が「京成杯AH」という事実は見逃せない。今年は年頭から3戦連続で1200メートルを使うなど試行錯誤してきたが、この京成杯AHを含めて過去3勝はすべてマイル戦。ロードクエストを管理する小島調教師は今回の条件に絶対的な自信を持っている。

「俺は絶対に千六の馬だと思っているんだ。一時期は千二の馬にしようと思ったけど、カッカカッカしちゃって、意外と千二は合っていなかった。使う脚も一瞬キレるというよりは持久力を生かす感じ。だから上がりでバキューン!って速さはないけど、しぶとさがある。だったら?もっと前で競馬をさせよう?ってことになった。それで最近は(結果も)良くなってきたからね」

かつての追い込み一辺倒の競馬から先行策へ切り替えてリズムは上向き。さらに、小島調教師は最新マシンを駆使した試みを実践中だ。

「本当に良かったときは、もっと歩様がシャキッとしていた。でも最近は追い切った後もゴツゴツする感じがある。その硬さを少しでも解消できないかと思って、今は調教の前にプールに行ったり、トレッドミルを使ったり…。できる範囲で工夫しているんです」

プール調教といえば、ゴールドドリームやクリンチャーも頻繁に取り入れていたことで知られるが、ロードクエストは歩行訓練装置「トレッドミル」も多用している。

トレッドミルは、いわば競走馬のウオーキングマシン。希望した厩舎が設置できるとあって、小島調教師は迷わず導入。いまやロードクエストのライフワークにもなっている。

「これで硬さが解消したら、本物になると思いますよ」

ちなみに、トレッドミルは高価なためJRAから補助金が出る。それでも金額は1台500万円!復活ロードへ向けた小島調教師の探究(クエスト)が、実を結ばないわけがない。

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