【ローズS】オークスからの直行組が実績イマイチなら…狙いは夏を越えて大変貌を遂げたサラキア|けいばおー

2018年09月14日

【ローズS】オークスからの直行組が実績イマイチなら…狙いは夏を越えて大変貌を遂げたサラキア

1: 名無しさん 2018年09月14日 21:02:33 ID:0.net

【ローズS】オークスからの直行組が実績イマイチなら…狙いは夏を越えて大変貌を遂げたサラキア

【ローズS(日曜=16日、阪神芝外1800メートル=3着までに10・14秋華賞優先出走権)新バージョンアップ作戦】日曜阪神メインは秋華賞トライアルのGIIローズS。過去のデータは圧倒的にオークスからの直行組優勢と出ているが、今年は掲示板ゲット馬が不出走という異質のメンバー構成。先週のセントウルSも○◎△(3連単1万5660円)で決めた新VU作戦の明石尚典記者は、果たしてどうさばく!?

過去10年でオークスからの直行馬が8勝。基本的には春の実績がモノをいうレースだが、オークス1〜5着馬〈7・3・2・14〉に対して、6着以下は〈1・2・1・29〉。掲示板確保がVゴールの担保とすれば、該当馬なしの今年は何やらきな臭さが…。

2015、17年が500万下を勝ち上がったばかりのタッチングスピーチ、ラビットランによる直線強襲劇。真の世代トップクラス不在なら、この両年に続く下克上の可能性が高い?となれば、浮かび上がってくるのは500万下Vから挑むあの馬しかいないだろう。

◎サラキア。春はチューリップ賞=4着→フローラS=4着と大舞台まであと一歩。そこでの取りこぼしが響いて、夏の小倉1700メートルという傍流からのリスタートを余儀なくされた。当然、春以上の結果を望むにはさらなる成長が不可欠となるが…。捲土重来を期した、この青島特別で圧巻のパフォーマンスを披露してくれた。

高速馬場ゆえ、レコード樹立はうのみにできないものの、ラスト6ハロンは2ハロン分割23秒2→23秒3→23秒0。ハイレベルな一貫型ラップで刻んだ最速上がりの価値の高さは、過去4戦のラップと見比べれば一目瞭然だ。同じく最速上がりを叩き出した新馬、白百合Sはラスト6〜3ハロン目の合計が49秒9、48秒3。

一方、最速上がり、連対とも外したチューリップ賞、フローラSの同地点は合計47秒4、47秒5。トップへとギアを入れるラスト2ハロン直前まで脚をためなければ切れなかったのが春までなら、よどみない流れでも切れ味発揮が可能になったのが今。ボリュームアップされた馬体(前走比プラス10キロ)同様、春のリベンジを果たすにふさわしい姿へと見事に変貌を遂げている。

成長力の源が大舞台を踏めなかった悔しさにあるのなら、最大のライバルはもちろんフローラSで後塵を拝したサトノワルキューレ。モデルチェンジ完了で、当時の0秒2差の借りを返す準備は整った。

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