【秋華賞】サラキア大金星 スピード持久力で2冠牝馬の夢を打ち砕く|けいばおー

2018年10月12日

【秋華賞】サラキア大金星 スピード持久力で2冠牝馬の夢を打ち砕く

1: 名無しさん 2018年10月12日 21:01:26 ID:0.net

【秋華賞】サラキア大金星 スピード持久力で2冠牝馬の夢を打ち砕く

【秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)新バージョンアップ作戦】牝馬3冠に王手をかけるアーモンドアイ断然ムードで迎える第23回秋華賞。クラシック2冠の圧倒的な内容からそれも当然だが、新VU作戦の明石尚典記者はあえて◎サラキアで大金星を狙う。3、4、5番人気の順で決まった昨年(3連単1万4760円)を◎▲○的中と完璧に読み切った“秋華賞ハンター”の予想をとくとお読みいただこう。

直線ゴボウ抜きでレースレコードをコンマ2秒更新した桜花賞。2012年ジェンティルドンナ以来となる2分23秒台を叩き出したオークス。文句なしのA級時計連発で2冠を達成したアーモンドアイに死角らしい死角は見当たらない、が衆目の一致するところか。あえて重箱の隅をつつけば、牝馬3冠を達成した偉大な先達4頭(1986年メジロラモーヌ、03年スティルインラブ、10年アパパネ、12年ジェンティルドンナ)はいずれもローズSを叩いての参戦。最重要トライアルをパスした直行ローテが果たしてどう転ぶか。それだけは誰にも分かるまい。絶対的な本命候補に見え隠れするわずかなほころび。アリの一穴になり得るデータがあるなら、あえてそれを見逃す手はないだろう。

◎決断はその最重要トライアル・ローズS組から。サラキアは0秒2差2着と完敗を喫した格好も、3ハロンごとの分割レースラップは35秒2→36秒9→33秒6。6ハロン通過1分12秒1というスローペース。過去10年で1分44〜45秒台で決着した09、10、15、17年と比べると、抜けて遅い緩ラップを刻んでいる。

道中でしっかり息を入れた先行勢にラスト3→2ハロンを11秒0→10秒8の高速ラップを刻まれた時点で勝負あり。ラップから透けて見えるのは、勝ち馬カンタービレへの追い風とサラキアへの猛烈な向かい風。どちらの中身が濃かったレースかは言うまでもないだろう。ちなみに、前述の走破時計1分44〜45秒台の連対馬は本番で2、1、2、4、6、1、4、5着。勝率25%、連対率50%の高打率なら、今年最も強い競馬をしたサラキアから目が離せないという結論が妥当な線だ。

重馬場の昨年こそ2分00秒2の低速決着も、良馬場の13〜16年のVタイムは1分56秒9〜1分58秒6。高速決着ならラスト4ハロンはオールハロン11秒台の可能性が極めて高い。100メートル通過地点からゴールまでハロン11秒台を刻み続けた2走前・青島特別で類いまれなスピード持続力は証明済み。向かい風に悩まされたトライアルから一転、これ以上ない追い風が予想される本番。2冠牝馬の夢を打ち砕くのは、サラキアをおいてほかにない。

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