【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」|けいばおー

2018年10月22日

【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」

1: 名無しさん 2018年10月22日 21:32:59 ID:0.net

【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」

21日、京都競馬場で行われたクラシック3冠最終戦の第79回菊花賞(芝外3000メートル)で、2番人気のエタリオウは2着に終わった。

直線半ばで先頭に立ったものの、最後はハナ差で栄冠を逃したエタリオウ。あまりに悔し過ぎる2着に、M・デムーロが取材陣の前に姿を見せたのは最終レースの直前だ。「すごく頑張ってくれたし、すごくいいレースもできた。最後は内の馬がすごく伸びて勝てなかったけど、惜しいレースだった」と同馬の奮闘をたたえはしたものの、落胆の色は隠せなかった。最強の1勝馬といううれしくないフレーズを返上するのは次走以降になる。

3着ユーキャンスマイルは健闘と言っていいレース。手綱を取った武豊も「道中の折り合いはついたし、ロスのない形で競馬を進めることができた。春よりも成長していると感じたね」と満足げ。何より課題だったモタれ癖をほぼ見せなかった点は大きい。

2頭出しで2、3着。タイトルに届かなかったことで、その表情に笑みはなかった友道調教師だが、長距離に強い厩舎の存在感を改めて示した格好。

「エタリオウは残念だったね。思っていたよりもペースが流れなかったし、最後は目標がなくなってしまった分かな。力は持っているけど、なかなか勝てないな。ユーキャンスマイルは頑張ってくれた。今日は初めて左ムチを入れることができた、とジョッキーも言っていた。この後は2頭とも放牧に出します」

両馬の今後とともに、鞍上の手腕も再注目されることになりそうだ。

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