【エリザベス女王杯】3歳馬ノームコア スピード持続力を最大の武器に2強斬りだ!|けいばおー

2018年11月09日

【エリザベス女王杯】3歳馬ノームコア スピード持続力を最大の武器に2強斬りだ!

1: 名無しさん 2018年11月09日 21:02:40 ID:0.net

【エリザベス女王杯】3歳馬ノームコア スピード持続力を最大の武器に2強斬りだ!

【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】ビッグレースの舞台は今週末も京都競馬場――。第43回エリザベス女王杯は3冠牝馬アーモンドアイ、重賞連勝中のディアドラは不在ながら、かなりの豪華メンバー。昨年の当レースで5番人気モズカッチャンに敢然と◎を打った新VU作戦の明石尚典記者は“2強”ではなく3歳のノームコアを主役に指名した。

エリザベス女王杯の近4年の道中ラップ(5〜7ハロン目)合計は2014年=37秒9、15年=37秒7、16年=37秒7、17年=38秒4。対してラスト4ハロンラップ合計は14年=46秒3、15年=48秒7、16年=46秒0、17年=46秒6。稍重の15年(他は良馬場)を別とすれば、1ハロン平均12秒台半ばの緩ラップが一転、ラスト4ハロンでは11秒台半ばのハイラップへ。逃げ馬以外がVゴールを刻むには、単純計算で自身ハロン11秒台前半を4ハロン続けて並べる必要がある。

いわゆる「長くいい脚」=スピード持続力を求められるのがこのレースのキャラ。となれば、モズカッチャン&リスグラシューの2強ムードも一転、3歳ノームコアで逆転のシーンが浮かぶ。

根拠はズバリ、紫苑SのVラップ。10ハロン1分58秒0は文句なしのA級時計で、直線の急坂を含むラスト2ハロンが11秒5→11秒2の加速ラップ。本来ならば切れに切れたと表現するにふさわしい瞬発力を◎の根拠としたいところだが…。

レース当日の中山は2歳未勝利(8ハロン)=11秒5→11秒1、2歳新馬(10ハロン)=11秒4→11秒2、3歳未勝利(8ハロン)=11秒8→11秒8、アスター賞(8ハロン)=11秒3→11秒1とラスト2ハロンは加速か減速なしラップのオンパレード。これでは紫苑Sの数字の価値もぼやけてくる。

ならばと少し視野を広げてみると、ラスト5ハロンは一度として減速のないオールハロン11秒台。合計57秒9は中山10ハロンの史上最速。1ハロン縮めたラスト4ハロン合計46秒0も史上最速なら3馬身差圧勝劇の源がラスト2ハロンの瞬発力ではないことは明らかだ。ラスト5ハロンすべてに11秒台のハロンラップが並んでも突き抜けられる類いまれなスピード持続力。それこそがノームコア最大の武器と言えよう。

一頓挫あって秋華賞に出走できなかったのは誤算といえば誤算。ただ、紫苑Sで0秒6差3着のランドネは本番でも0秒6差(6着)。アーモンドアイに土をつけていたとまでは言わないが、肉薄のシーンがあったとしても何ら不思議ではない。同世代の3冠馬はおろか、年長のクラシック勝ち馬すら不在のメンバー構成。タイトル奪取へ千載一遇のチャンス到来だ。

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