【東京スポーツ杯2歳S】新馬戦圧勝のルヴォルグ 藤沢和調教師は「桁違い」と大絶賛|けいばおー

2018年11月13日

【東京スポーツ杯2歳S】新馬戦圧勝のルヴォルグ 藤沢和調教師は「桁違い」と大絶賛

1: 名無しさん 2018年11月13日 21:31:42 ID:0.net

【東京スポーツ杯2歳S】新馬戦圧勝のルヴォルグ 藤沢和調教師は「桁違い」と大絶賛

【東京スポーツ杯2歳S(土曜=17日、東京芝1800メートル)】来年のダービーに直結する一戦と言っても過言ではあるまい。過去10年でクラシック馬3頭を含むGI馬7頭を輩出している2歳重賞屈指の出世レース、GIII「第23回東京スポーツ杯2歳S」が東京競馬場で行われる。目移りする好素材の中で注目は美浦の名伯楽・藤沢和雄調教師が絶賛するルヴォルグだ。

デビューから無傷の2連勝でGIIIサウジアラビアRCを制し、牝馬ながらGI朝日杯FSへの参戦を表明したグランアレグリアを筆頭に、2018年デビューの現2歳は計11頭で延べ13勝と驚異的な数字を叩き出している美浦の藤沢和厩舎。この東京スポーツ杯2歳Sも12年コディーノ(1着)以下、2着4回、3着2回(00年までの東京スポーツ杯3歳S含む)と数多くの素質馬を“力試し”の舞台として出走させてきた。

そんな名伯楽が送る今年の牡馬クラシック候補がルヴォルグ。くしくもキュウ舎の総大将レイデオロがGI天皇賞・秋を堂々と制して古馬ナンバーワンをアピールした先月28日の東京競馬場で、同じく鞍上ルメールを背に鮮烈なデビューを飾った。

直線入り口で早々と先頭に立つと、あとは独壇場。同馬がマークした最速タイの上がり33秒6は2着馬もマークしたが、4角でかなり後ろの10番手でのもの。対してルヴォルグは2番手からの競馬、しかもゴール前はルメールが後ろを振り返る余裕があって最終的に2着に4馬身差だ。

この文句なしの勝ちっぷりに「桁違いとはこのこと。こんな馬はなかなかいない」と数々の名馬を手がけた藤沢和調教師も大絶賛した。

「新馬戦だけに未勝利やオープンと違って相手関係は分からないが」としたうえで「少なくとも競馬っぷりが違った。こっち(トレセン)で大して強い調教はやっていなくてあの勝ちっぷり。(馬の)中身が違うということ。前の週に(新馬戦を)除外されて、スクーリングしていたから調教も楽だった。東スポ杯はムーアでいきますよ」

実のところ、デビュー前週は出走を見越してレース2日前に東京競馬場入りしたものの“1頭除外”の憂き目に。翌朝にダートコースでの調教とパドックでのスクーリングを行って1泊2日で再びトレセンに戻る珍事となったが、常々「新馬戦、特に牡馬の場合はスクーリングが大事」と語る同師にとって、想定外の事象すらパフォーマンスの糧にする材料でしかなかった。

果たして今回の一戦が試金石なのか、それとも単なる通過点か?その答えをルヴォルグが自身の“脚”で示す瞬間が来ようとしている。

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