【マイルCS・東西記者徹底討論】アルアイン復活Vか展開有利なステルヴィオの一発か|けいばおー

2018年11月14日

【マイルCS・東西記者徹底討論】アルアイン復活Vか展開有利なステルヴィオの一発か

1: 名無しさん 2018年11月14日 21:33:31 ID:0.net

【マイルCS・東西記者徹底討論】アルアイン復活Vか展開有利なステルヴィオの一発か

【マイルチャンピオンシップ(日曜=18日、京都芝外1600メートル)東西記者徹底討論】第35回マイルチャンピオンシップは安田記念を制し、春のマイル王に輝いたモズアスコットを筆頭に、マイルの既成勢力が注目を集める。そんな中、くしくも“新規参入組”に揃って目をつけたのが「両刀」山口と「馼王」西谷。マイル路線に切り替えた古馬と3歳馬。おいしい配当を届けてくれるのは果たしてどっち!?

西谷哲生(大スポ):ママ〜♪

山口心平(東スポ):突然、どうした?赤ちゃんプレーならよそでやってくれ。

西谷:違いますよ。先週公開されたクイーンの映画を見てきたんです。

山口:あぁ、あのエロいやつ?

西谷:その女王様じゃありません。「ボヘミアン・ラプソディ」ですって。

山口:葛城ユキか。懐かしいなぁ。

西谷:それはボヘミア〜ン。確かにブライアン・メイみたいな髪形してましたけど。

山口:ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、フィガロ〜♪

西谷:ボクにどうしろって言うんですか。もう予想にいきますよ。

山口:◎アルアインは今回が久々のマイル戦。驚異的なスピードの持続力で勝った皐月賞を思い起こせば、この距離で強い競馬を見せる可能性は相当高い。皐月賞はロゴタイプやイスラボニータなど、後の名マイラーが勝っていることが多いレースだし、意外と関連性が強いのかもな。

西谷:血統的にもお母さんのドバイマジェスティはバリバリの短距離馬。確かに今回のマイル替わりは魅力を感じます。

山口:中距離の王道GIではワンパンチ足りないけど、それでも崩れず走れているのは高い能力の証し。天皇賞・秋(4着)から中2週とはいえ、ゴーサインが出されたのなら状態にも不安はないだろ。

西谷:ただ適性が高くても、久々のマイル戦で流れに乗れるかは別の話。そう考えると▲評価が妥当なのでは。ボクはステルヴィオ◎です。胴が詰まった体形、筋肉質な馬体は明らかにマイル向き。春の時点から、ここを使ってくれば狙いたいと思ってました。

山口:久々の毎日王冠で2着。内容は良かったよな。

西谷:初めての古馬相手。しかもあの強力メンバーでしたからね。本番が一気に楽しみになりました。強力先行勢の一列後ろで運べそうなここは展開的にもハマりそうです。

山口:ただ、この馬はエンジンのかかりが遅いのか、レースが大方決まった後に伸びてくる印象なんだよな〜。勝ち切るまではどうかと思うぞ。

西谷:勝負どころの3〜4コーナーが下り坂になっている京都外回りなら、惰性でスピードに乗っていけます。善戦マンを返上するなら、この舞台でしょう。

山口:毎日王冠のアエロリットは牡馬相手に危なげなく押し切った。勝ち切るにはハナがベストとはいえ、こだわらない競馬もできる。春がそうだったように、叩き2戦目でもっと粘りが増すんじゃないか。

西谷:左回りなら問答無用で本命にしますが、今回は陣営も課題に挙げる右回り。秋華賞(7着)のように、早めに後続に来られてリズム良く最終コーナーを曲がれないようだと、案外な結果に終わるかもしれません。

山口:3番手評価がうまく立ち回れそうなエアスピネル。富士Sは4着とはいえ、久々の前哨戦はいつもこんな感じ。叩いてパフォーマンスを上げるタイプだからな。

西谷:春のマイル王モズアスコットも忘れないでください。賞金が微妙で一戦余分に走らされ、連闘で臨んだ安田記念に比べれば、今回のほうがはるかにいいローテーション。スワンS(2着)は休み明けと斤量差に泣いただけで、始動戦としては上々の内容でした。

山口:そもそもモズアスコットの安田記念やペルシアンナイトの昨年のマイルCS勝ちは鞍上の好プレーが大きかった。オレは前寄りの決着を想定しているからな。ともに押さえまでだ。

西谷:あとは近走充実のロジクライ。ここにきて馬体が完成してきた印象ですし、押さえておいて損はないと思います。

山口:今年のダービー馬を出した東京スポーツ杯2歳S(土曜=17日、東京芝1800メートル)は当然スルーはできん。オレの注目馬はヴァンドギャルドだ。初戦は狭いところからしっかり脚を伸ばし、余裕を感じさせる勝ちっぷりだった。伸びのあるフットワークだから広い東京は向くだろうし、まだまだ奥がありそう。

西谷:カテドラルの野路菊Sはプラス10キロが示すように明らかに体が太かった。そんな状態で強敵ヴェロックスを抑えるんですから大したものですよ。無傷の3連勝を期待したいですね。

名前 :
http://keiba-o.com/